エージェントリソース

スキル

Orchestor Skills は、ブランドの可視性を調べ、競合との差を読み解き、次の改善を決めるための作業手順です。Claude Code、Codex、Cursor などのエージェントへ追加すると、依頼に合った手順と Orchestor CLI の操作を選べます。

スキルでできること

監視設定・レポート分析・公開情報の調査・Agentic Web・ブランド属性・商品分析・ワークスペース操作・AEO 改善の各用途に対応しています。

インストール

公開リポジトリから、利用するエージェントとスキルを選びます。

npx skills@latest add orchestor-inc/skills

Claude CodeではPluginも利用できます。同じスキルを二重に導入しないよう、一つの経路を選んでください。

スキルの導入は認証を設定しません。CLIの認証を完了し、orc statusで接続先を確認します。MCPの認証は別です。

使ってみる

エージェントに、対象と知りたいことを伝えます。コマンド名を覚える必要はありません。

競合と比較する

過去30日間の自社と競合の可視性を比較してください。差が大きい質問を挙げて、根拠となる AI 回答も示してください。

比較する期間・プラットフォーム・質問の条件を揃え、指標と回答の両方から違いを説明します。

引用の改善を考える

競合は引用されているのに自社が引用されていない質問を調べてください。引用元を示し、優先する改善を3つ提案してください。

引用されたページと回答を調べ、確認できた事実と改善案を分けてまとめます。

監視する質問を追加する

「少人数のマーケティングチームに向く AEO ツールは?」を下書きとして追加してください。まだ計測は実行しないでください。

既存の質問との重複を確認し、作成した質問の ID と設定を返します。新しい計測や継続監視は、依頼された範囲で実行します。

利用できるスキル

スキル使う場面
orchestor目的に合うワークフローを選ぶ
orchestor-cliCLI の認証・実行・出力・エラー対応
orchestor-brandsブランド・競合・ドメインを扱う
orchestor-prompts質問・トピック・タグ・ペルソナを扱う
orchestor-runs観測条件・実行・バッチ・結果を扱う
orchestor-reports集計レポートを同じ条件で比較する
orchestor-answers保存済み回答と根拠を読む
orchestor-sources情報源・引用URL・引用差分を調べる
orchestor-researchWeb・検索需要・企業・SNS の公開情報を調べる
orchestor-agentic-webエージェント向けのサイト品質と操作を確認する
orchestor-perceptionブランドの属性と引用根拠を分析する
orchestor-shopping商品・需要・マーチャントの観測を分析する
orchestor-workspaceメンバー・プロジェクト・ファイルを管理する
orchestor-manage-issues依頼された作業を Orchestor Issue に記録する
orchestor-integrationsMCP・外部サービス・自動化を接続する
orchestor-aeo-best-practices比較条件・指標・根拠・解釈をレビューする
orchestor-aeo-workflows初回評価・月次監査・引用改善を進める

各スキルには必要な参照ファイルが含まれ、単独で利用できます。必要なものだけを指定してください。

npx skills@latest add orchestor-inc/skills --skill orchestor-reports orchestor-prompts

組み合わせと改善

リソース別スキルを親ワークフローが組み合わせます。構成例を参考に、実際の作業から手順を育てられます。作成・修正には既存の skill-creator を利用できます。

npx skills@latest add anthropics/skills --skill skill-creator

更新・削除

skills CLIで導入した場合は、標準の更新・削除コマンドを使います。ローカルの編集は更新前に確認してください。

npx skills@latest update
npx skills@latest remove orchestor-reports

CLI同梱版の orc setup skills は、インストール済みCLIに含まれる版を導入します。GitHubの更新とCLIのリリースは別です。Pluginはクライアントの更新機能を使います。