Orchestor MCP

Orchestor MCP サーバー

Orchestor MCP は、Model Context Protocol を通じて AI エージェントとワークスペースのデータを接続します。対応クライアントからブランド、プロンプト、回答、引用、可視性レポートを調べられます。

接続する前に

Orchestor のアカウント、アクセスできるワークスペース、リモート MCP と OAuth に対応したクライアントを用意します。Claude Code、Codex、Cursor、OpenCode の設定手順はクライアント接続ガイドを参照してください。

クイックセットアップ

次の URL を remote Streamable HTTP MCP サーバーとして登録し、クライアントから OAuth を完了します。

https://mcp.orchestor.io/mcp

できること

  • ワークスペースのブランド、トピック、プロンプトを探します。
  • AI の回答を読み、可視性、引用、センチメントを比較します。
  • ツール探索から追加の読み取り用ツールを探します。
  • 接続に必要な権限がある場合は、明示されたプレビュー・書き込み用ツールを利用します。

利用できるツールはサーバープロファイルと認証情報によって変わります。そのセッションで使える一覧は、接続したクライアントの tools/list レスポンスで確認してください。

依頼を具体的にする

まず一つのワークスペースで読み取りから始めます。分析するブランド、期間、比較対象を指定し、回答に参照したレポートや回答 ID を含めるよう依頼してください。

対象ブランドについて、指定した期間の可視性と引用元を比較してください。参照したデータと期間を示し、改善案は観測結果と分けてください。データは変更しないでください。

週次レビューや回答調査の手順は活用例を参照してください。

認証とワークスペース

hosted OAuth は、認可時に選んだワークスペースに接続を紐付けます。この設定に API キーは不要です。レポートの取得や分析には読み取り権限を選択し、書き込みツールには対応する権限を使用します。

認可画面で接続先クライアントとワークスペースを確認し、次の項目を選びます。

項目選択肢選び方
AccessRead-only / Read and write分析だけなら Read-only。変更が必要な場合に Read and write を選択します。
Grant durationThis session / Until revoked一時利用か、取り消すまで継続する接続かを選択します。

Authorize client で認可します。許可しない場合は Deny を選びます。This session の有効期間は最大8時間で、30分間利用がない場合にも失効します。

hosted OAuth の対象は認可したワークスペースです。ツール引数で別のワークスペースへの権限を追加することはできません。

ツールの情報から、読み取り、プレビュー、書き込みを区別できます。変更を依頼する前に、ツールのスキーマと変更対象を確認してください。ツールが一覧に表示されることと、その操作が許可されることは別です。

接続を管理・解除する

Orchestor の MCP connectionsを開き、対象ワークスペースの接続を確認します。クライアント、読み取り・書き込みの範囲、有効期間を確認できます。

利用を終えた接続の Revoke を選ぶと、その接続の認可を取り消します。hosted OAuth は既存セッションでもリクエストごとに認可を再確認するため、取り消した接続での継続利用はできません。再び利用する場合は、クライアントから認可をやり直してください。

接続を確認する

Orchestor のワークスペースにあるブランドを一覧にしてください。データは変更しないでください。

brands_list の成功で認証と読み取りを確認します。OAuth 前の 401 レスポンスは認証が必要であることを示し、接続成功を意味するものではありません。

接続できないとき

状況確認すること
サーバーを追加したが認証が終わっていないクライアントから OAuth を開始し、ブラウザーで認可を完了します。URL の登録だけでは接続確認になりません。
認証要求や認可期限切れが表示されるMCP connections で接続を確認し、必要に応じて認可をやり直します。
期待したワークスペースのデータが出ない認可したワークスペースと、検索条件・期間を確認します。空の一覧だけでは認証失敗とは判断できません。
読み取りはできるが変更できない接続のアクセス範囲と、書き込みツールの必須項目を確認します。
必要なツールが一覧にないtools/list とツールリファレンスを確認します。追加の読み取りにはツール探索を使用できます。

よくある質問

API キーは必要ですか?

hosted OAuth の接続には不要です。ローカル実行や既存の API キーを使う構成は、MCP サーバーの READMEを参照してください。

プレビューを実行するとデータが保存されますか?

hosted の prompts_create はプレビュー専用で、プロンプトを保存しません。create_issue は書き込み操作です。名前だけで判断せず、その接続のスキーマと操作の種類を確認してください。

どの AI アプリでも接続できますか?

リモート MCP と OAuth に対応している必要があります。クライアントごとの設定方法は接続ガイドにあります。プラグインのインストールと、Orchestor ワークスペースへの認可は別の手順です。

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