はじめに

プロンプトの測定範囲を見直す

登録済みの質問・トピック・配信条件を確認し、追加や修正を検討する質問をまとめます。

この依頼で使う

「登録済みの質問に、抜けや重複がないか見直して」

取得前に決める

対象顧客、商品、検討段階、現在読んでいるレポートを確認します。質問の一覧を全件読んでから、影響が大きい修正を選びます。

クイックリファレンス

作業が分かっている場合は、この一覧から進められます。操作の理由と確認事項は後の番号付き手順を参照してください。

orc prompts list --json
orc prompts get YOUR_PROMPT_ID --json
orc answers list --prompt-id YOUR_PROMPT_ID --json

前提条件

CLI クイックスタートでインストールと認証を完了します。例は CLI 0.5.0 のコマンドです。対象のワークスペースを選択し、ID は一覧に返された値を使ってください。

登録済みプロンプトと測定設定。

登録済みの質問と個別の設定を確認します。回答が少ないテーマや、想定顧客の質問が抜けているテーマを探します。

1. 測定する質問を確認する

質問文と返却された設定を読み、今回の調査対象の ID を選びます。ページが続く場合は対象の質問まで取得します。

orc prompts list --json

2. 質問の測定設定を読む

YOUR_PROMPT_ID を選んだ質問の ID に置き換え、返却されたステータス、AI、地域などを確認します。

orc prompts get YOUR_PROMPT_ID --json

3. 該当する回答を探す

対象ブランドまたは質問で一覧を取得し、回答日時を確認します。本文を読む回答 ID を一覧から選んでください。

orc answers list --prompt-id YOUR_PROMPT_ID --json

4. 結果を確認して残す

結果は、追加・修正候補の質問とその理由です。返却されたトピック、ステータス、AI、地域などの設定を確かめます。登録済みプロンプトの範囲を市場全体の需要と同一視しないでください。設定を変える場合は、比較に影響する変更日時も残します。

質問ごとの修正理由を残す

エージェントが各質問を、対象顧客・購買段階の網羅、ブランド質問と一般質問の偏り、重複・曖昧さの観点で読みます。低い回答件数だけを理由に不要と判断しません。指摘ごとに質問 ID、問題の原文、影響、置き換え候補を残します。

分類の乱れは トピックとタグの整理、質問集合の新規作成は 購買段階ごとの設定で進めます。

データが不足する場合

データが不足する場合は、ワークスペース、収集期間、絞り込み、ページングを確認します。取得の失敗と空の結果を分けて記録してください。指定できる条件は --help で確認できます。

関連ページ

失敗が残る場合は、失敗を報告して再検証するで、このワークフローと失敗した手順を報告へ添えます。