はじめに

必要な切り口でレポートを作る

行・指標・ブランド・期間を指定し、取得できた範囲と除外項目が分かる比較表を作ります。

この依頼で使う

「先週のブランド別シェアを、AI ごとに一つの表にして」

取得前に決める

行と列、比較ブランド、AI、期間、トピック・タグの条件を先に表の仕様として書きます。名前を一覧の ID に解決し、同名の対象があれば確定してから取得します。

CLI クイックスタートで認証を済ませ、orc workspace current --json で対象を確認します。例の ID・URL・日付・設定値は対象に置き換えます。書き込みは承認済みの変更に限ります。

1. 表の対象を解決する

ブランド・トピック・タグを取得して、表に含める対象と除外する対象を決めます。

orc brands list --json
orc topics list --json
orc tags list --json

2. 指標ごとに根拠を取得する

次の例はブランド別の可視性とシェアです。依頼された AI ごとに同じ条件で実行し、返却された期間を記録します。別の指標は対応する reports コマンドから取得し、同じ粒度で結合できない列は除外理由を残します。

orc reports visibility get --dimensions brand --metrics visibility_rate,share_of_voice --filters '{"platform":"openai"}' --date-range '{"period":"7d"}' --json

3. 指定された形に整える

エージェントが行・列を整え、使用した応答と条件を表に添えます。空の値をゼロで埋めず、未収集・集計対象外・取得失敗を区別します。依頼にない総合スコアは加えません。

持ち帰る結果

比較表、集計期間、対象 ID、取得した応答、除外した列と理由。主要な差は表のセルを参照して説明します。

取得に失敗した場合は、エラーと対象条件を残します。空のデータ、ページング途中、権限不足を完了した調査に含めません。

次の作業

失敗が残る場合は、失敗を報告して再検証するで、このワークフローと失敗した手順を報告へ添えます。