はじめに
データが表示されない理由を調べる
対象、収集状態、フィルター、利用条件を順に確認し、未収集と失敗を区別します。
この依頼で使う
「レポートが空になっている。まだ計測中なのか、不具合なのか知りたい」
取得前に決める
空になったコマンド、対象ワークスペース、質問、AI、期間、最後に結果を見た日時を残します。再実行の前に元のエラーや空の応答を保存します。
CLI クイックスタートで認証を済ませ、orc workspace current --json で対象を確認します。例の ID・URL・日付・設定値は対象に置き換えます。書き込みは承認済みの変更に限ります。
1. 対象と設定を確認する
ワークスペースの取り違え、質問の休止・アーカイブ、AI や地域の違いを先に確認します。
orc workspace current --json
orc status --json
orc prompts get YOUR_PROMPT_ID --json2. 絞り込みと最新の回答を比べる
同じワークスペースで対象プロンプトの回答を読み、元の期間やフィルターが除外していないか確認します。利用量の値だけで契約上の制限を断定しません。
orc answers list --prompt-id YOUR_PROMPT_ID --json
orc usage get --json3. 確認できた状態を分類する
別条件で回答が見つかればフィルターによる除外です。未収集、処理中、制限、障害は、それぞれ状態やエラーの証拠がある場合だけ確定します。応答が空という事実だけでは原因不明とし、必要な収集履歴を明示します。
持ち帰る結果
判定した状態、根拠の設定・応答・時刻、次に確認する対象。権限不足とデータなしも分けます。
取得に失敗した場合は、エラーと対象条件を残します。空のデータ、ページング途中、権限不足を完了した調査に含めません。
次の作業
失敗が残る場合は、失敗を報告して再検証するで、このワークフローと失敗した手順を報告へ添えます。