はじめに

調査結果をエージェントへ渡す

JSON と比較条件を保存し、根拠を参照できる調査メモや週次レポートを作ります。

この依頼で使う

「調査の根拠が追える形で、週次の報告をまとめて」

取得前に決める

報告先、必要な判断、対象期間、元データの扱いを確認します。エージェントへ渡す取得結果と条件を固定し、根拠のない要約にしません。

クイックリファレンス

エージェントへ渡す前に、調査の入力を保存します。

orc reports visibility get --json > visibility.json
orc reports citations get --json > citations.json
orc reports sentiment get --json > sentiment.json

前提条件

CLI クイックスタートでインストールと認証を完了します。例は CLI 0.5.0 のコマンドです。対象のワークスペースを選択し、ID は一覧に返された値を使ってください。

正常に取得できた JSON と、測定条件を記録したメモ。

1. 調査対象を決める

基準値の JSON と、対象・期間・回答 ID・引用 URL をまとめたメモを渡します。たとえば次のように依頼できます。

2. エージェントへ依頼する

保存したレポートと回答を読み、変化した点、根拠、次に確認することをまとめてください。
比較条件が異なるデータは分け、不足しているデータを明記してください。
観測した事実と仮説を分け、各結論に回答 ID または引用 URL を添えてください。

3. 結果を確認して残す

スクリプトでは --workspace で対象を明示し、取得の終了コードを確認してから後続処理へ渡します。必要なデータだけを共有してください。ファイル保存自体は、定期実行や配信の設定にはなりません。

データが不足する場合

データが不足する場合は、ワークスペース、収集期間、絞り込み、ページングを確認します。取得の失敗と空の結果を分けて記録してください。指定できる条件は --help で確認できます。

関連ページ

失敗が残る場合は、失敗を報告して再検証するで、このワークフローと失敗した手順を報告へ添えます。