AIクライアントから、Orchestorの情報を会話の中で参照します。MCPは、クライアントとOrchestorのツールを接続する入口です。接続しただけで分析の対象が決まるわけではないため、ワークスペースと調べたい内容を明示して利用します。
- 対応するAIクライアントから接続
- OAuthで認証してツールを利用
- 対象を確認してから会話で調査
ホスト型MCPサーバーに接続する
OrchestorのMCPエンドポイントは次のURLです。接続にはStreamable HTTPとOAuth認証を使用します。
https://mcp.orchestor.io/mcp
Claude Code・Codex・Cursor・OpenCodeなど、利用するクライアントの設定手順に従います。設定画面や登録方法はクライアントによって異なるため、下のドキュメントから該当する手順を確認してください。
最初は対象を確認する読み取りから
- クライアントにMCPサーバーを登録します。
- OAuthの認証を完了します。
- 利用可能なツールと対象ワークスペースを確認します。
brands_listなどの読み取りで、想定する対象が見えるかを確認します。- 取得した情報を使い、調べたい内容を具体的に依頼します。
ツールが利用できるかどうかは、接続状態と権限にも依存します。期待する情報が見つからない場合は、対象ワークスペースとアクセス範囲を確認します。
比較条件まで依頼に含める
「ブランドの状況を調べて」だけでは、対象や期間が曖昧です。たとえば「対象ワークスペースを確認して、登録されているブランドを一覧にして」のように、最初の操作を明確にします。
比較や要約を依頼する場合は、期間・ブランド・AIプラットフォームなど、揃えたい条件を含めます。クライアントの回答を読むときは、実際に取得した情報と、そこからの解釈を区別します。
接続後も操作の内容を確認する
MCPはツールの接続方式です。接続したクライアントが、すべてのワークスペースや操作へアクセスできることを意味しません。
読み取りと更新では影響が異なります。更新を行うときは、クライアントが提示する対象と変更内容を確認してから進めます。決まった処理をコードから実行する場合はAPI、ターミナルの処理に組み込む場合はCLIが適しています。
