CLI を使い始める
logs
orc logs は、runの実行ログをターミナルで確認するコマンドです。run IDを指定して工程ごとの時刻・状態・失敗理由を取得したり、新しいログを完了・失敗まで継続して表示したりできます。再開可能な処理では、次に実行するコマンドも確認できます。
実行中の進捗確認や、失敗した工程の調査に使用します。Ctrl+C でログ表示を終了してもrunは継続します。集計結果の取得には orc runs を使用してください。
使い方
terminal
orc logs list <run-id>run IDを指定して実行ログを取得します。
サブコマンド
list
run IDを指定して実行ログを取得します。各項目の時刻、工程、状態、失敗理由を表示します。再開できる場合は次のコマンドを示します。
terminal
orc logs list <run-id> [options]使用例
terminal
orc logs list <run-id>run IDを指定して実行ログを取得します。
follow
指定runの新しいログを継続して表示します。runの完了・失敗で終了します。Ctrl+Cは表示だけを終了し、runは中止しません。再実行すると現在のrunの状態から表示を再開します。
terminal
orc logs follow <run-id> [options]使用例
terminal
orc logs follow <run-id>指定runの新しいログを継続して表示します。
使用例
JSON 出力
--json で結果をJSON envelopeとして出力します。人が読む形式が必要な場合は省略してください。
terminal
orc logs list <run-id> --jsonJSON 出力
ログの継続表示
follow --json は新しいログを1件ずつNDJSONで出力します。途中で接続が切れた場合は失敗として終了し、同じrun IDでの再実行方法を表示します。
terminal
orc logs follow <run-id> --jsonログの継続表示
グローバルオプション
orc logs では、次のグローバルオプションを使用できます。
各オプションの詳細と使用例は、グローバルオプションを参照してください。