CLI を使い始める
コマンド
以下をForge CLIの機能要件とします。左列は参照元のコマンド群であり、Orchestorでそのまま実行できる構文を意味しません。具体的な名前・引数は既存CLIとの統合時に確定します。
| 操作群 | 必要な機能 | 接続する責務 |
|---|---|---|
| auth | ログイン・ログアウト・状態・Git認証設定、失効 | ⑤ |
| repo | 作成、GitHubミラー作成、一覧、詳細、clone、削除 | ①④⑤⑦ |
| sync/job | 同期受理、ジョブ取得、待機、再試行結果 | ①② |
| push local | ミラーのローカル作業用refを独立remoteに保存、dry-run | ⑦ |
| pr | PRの閲覧、差分、Checks、checkout、レビュー、ライフサイクル | ⑥⑦ |
| ruleset | push時・merge時のルール一覧・詳細 | ④⑦ |
| ssh-key | SSHを提供する段階で公開鍵の追加・一覧・削除 | ⑤のHTTPS配信後 |
| api | 認証済みのREST要求、JSON入力、フィールド指定、応答抽出 | ⑤ |
| completion/update/config | シェル補完、更新、設定確認 | CLI共通 |
共通の入出力
- リポジトリを明示指定でき、未指定ならGit remoteから解決する。ワークスペース境界を曖昧にしない。
- help、version、機械可読JSON、選択フィールド、色の無効化、安定した終了コードを提供する。
- ファイル・標準入力から本文を渡せるようにし、秘密値をコマンド引数やログへ露出させない。
- 削除・refの上書きは対象と影響を表示し、非対話時の明示指定を定義する。
- 同期待機がタイムアウトしてもジョブは継続する。結果を後から再取得できる。
write権限とGit書き込みは別です。push・新規作成は⑦の責務を決めてから実装します。GitHub Enterprise、SSH、更新チャネルの具体的な方式は別途確定します。
Cursorのコマンド仕様(2026年9月13日確認)を参照。sync/job はForgeの永続同期要件に基づく追加であり、参照元のコマンド名ではありません。